打診調査の後はコレ!外壁補修のエポキシ樹脂注入工事

みなさん、こんにちは🎀

 

東広島では11日・12日に酒まつりが開催されました🍶🏮

2日間でなんと22万人が来場したそうです👏🏻

賑わいのすごさに改めて驚きです🙀´-

そして ハジ→さん のライブも大盛り上がりで

すでに来年の酒まつりが楽しみです🌟

 

 

賑やかなイベントの話題から一変しますが

以前、外壁の打診調査について紹介をしました。

※記事はこちらから

今回は打診調査後の作業の様子をお見せします👀

 

打診調査で軽い音やカサカサした音がする場合

タイルが下地から剥がれ、内部が空洞になっている状態です!

この劣化により空洞になってしまった外壁タイルは

剥落(はくらく)の恐れがあり大変危険です⚠️

人身事故や物損被害を引き起こすことも…

 

その為、このような症状が見られた部分には

機械を使って穴をあけ清掃を行い、樹脂を注入していきます!

 

 

樹脂を注入する最大の目的は失われた接着力を回復させ

タイルの剥がれを防ぐことです。

そして、防水性や耐久性も向上させます!

 

 

外壁タイルの点検と適切な補修は欠かせません。

気になる症状やご不安がある東広島市内の皆さまは

お気軽にご相談ください☝🏻✨️